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壺井栄
終戦60年特別ドラマ 二十四の瞳
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蒼井優の凄さ |
黒木瞳も良かったし、子役も、演技とは思えないような
素朴な台詞および表情でよかった。でも、やっぱり、
蒼井優さんの演技に触れないわけにはいきません。
ほんの1シーンの登場ですが、これ以上にない切なさ
が伝わってきて、涙なしでは見られません。このシーン
だけでも見る価値はありますよ!
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考えさせられました。 |
戦前の小学校1年生から、戦後大人になるまでの「人間」が描かれていて、とても考えさせられました。小さな子供たちがそれぞれの家の事情で、それぞれの深い悩みをもちながら成長していくこと。戦争に翻弄されながら死んでいくこと。それを見守り、その一方で自分も苦しみ続ける「おなご先生」。
子供たちのかわいさが切なくて涙が出ました。また、「ことやん」を演じた蒼井優さんの演技がすばらしかったため、彼女が亡くなるシーンは本当に涙があふれました。
ただ、先生と子供たちの本当に深いつながりがもう少し見たかったかなという感じです。
でも、戦争を知らない世代である私でも、戦争について深く考えるきっかけとなったすばらしい作品です。


