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ロボコン
全国に62校ある高専(高等専門学校)の学生たちが、テーマに沿って一定条件を満たすロボットを開発。フィールド内でバトルをくり広げるトーナメント方式の大会“高専ロボコン”。これに夏休みの居残り授業の代りに出場した里美は、次第にロボコンに魅せられるのと同時に、おちこぼれ第2ロボット部の面々に“やる気”を起こさせることに…。
ロボコン版『シコふんじゃった。』というべき青春映画。ヘンに熱くならずに淡々とした古厩智之監督独特の演出の味わいが、試合のシーンは3分間カット割せずに2台のカメラで追ったというドキュメント手法と合致。奇妙なリアリティを持って胸に迫る。それで最後には熱い感動を呼ぶという仕掛けだ。長澤まさみ、小栗旬、伊藤淳史、塚本高史ら若手俳優たちも魅力的で、観て損なしの快作だ。(横森 文)
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ついつい・・・ |
特別に傑作だとは思わないのに、ついつい最後まで見てしまう。
そんな映画です。
思うに、この映画の魅力は、何も特別なことが出てこないと言う、
ごく身近にある出来事、と言うリアリティが親近感を呼び、引きこまれて
しまうことでしょう。
うちの会社にも地元の高専卒で、可愛い女性が入社してきましたが、
そりゃもう、ハデなファッションにカラーコンタクト、とても機械科卒とは
イメージ出来ませんでした。時代が違うのでしょうか・・・・
(映画とは関係ありませんが)
見て損のない、それなりに楽しめる映画であることは間違いないですね。
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ロボコンの面白さは出ていたが・・・ |
以前NHKでロボコンを観たことがあるが、ロボットの製作者のアイディア、考え抜かれた戦略などの面白みが伝わり、TVに釘付けになった。この映画はそんなロボコンを中心に据えた青春ストーリー。落ちこぼれの第2ロボコン部を手伝うことになった長澤まさみがチームを盛り上げ、団結してトーナメント方式のロボコンに挑むところは、最近流行りの「ウォーターボーイズ」系の展開。ロボコン本番での緊迫感や司令塔の戦略はTVで見たロボコンの魅力を再現していたし、ロボット製作者の苦心のアイディアもリアルに伝わってくる。後半のロボコン本番風景ではまるで、観るものがロボコンの会場で応援しているような引き込まれ方をする(最近の大学生のロボコンはもっとスピード感があるが、その辺は一時代前のロボコンか)。だが、長澤まさみがやる気のないチームにやる気を出させるところに盛り上がりや説明力は欠けている(やる気のもとは長澤まさみのひたむきな一生懸命さだけのように見える。特に最もやる気のなかった塚本高史が変る部分は納得性が低い)。ロボコンの魅力は十分伝わるが、チームの成長というドラマの部分にもう少し力を割いて欲しかった。
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地味。 |
地味だなーと思った。
長澤まさみのボケーッとしている顔が一番おもしろかった。
ロボといっても、ラジコンみたいな、マジメに作った機械だし。
でも合宿はおもしろかったな。一生懸命で。
伊藤淳史、塚本高史の二人がいい存在感。
この二人がいなかったらやばかったな、この作品。
青春映画としても、まあまあなんじゃないかな。
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すべての高専関係者(及びそれ以外の人)必見の傑作! |
普段、目立ちにくい「高専生」を主人公とした珍しい映画です。(先日、不幸な事件
で社会を騒がせてしまいましたが・・・)すべての高専卒業生、在校生、先生、父兄
必見の、高専関係者に希望を与える傑作です。単純に映画としても面白かったです。
私は20年以上前に高専を卒業した者ですが、この主人公のような「かわいくて、目
的意識のない普通の女子学生」はいませんでした。特に機械科には。でも今日では、
「かわいくて、目的意識をもった女子学生」は、いるのかも知れません。私もこれを
見て腕がうずき、自作艇の製作を再開してしまいました。監督や出演者やスタッフの
皆さんありがとう!高専卒業生、在校生のみんな、世の中は厳しいけどガンバレ!
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ロボコンを題材にした高専の青春映画 |
NHKで放映されているロボコンを題材にした高専の青春映画って感じですが、青春の燃え上がるような熱さがなく、淡々としている感じが逆にリアリティを感じます。
実際のロボコンを見ている方にとっては、物足りないような内容だと思います。




