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Anna
Stories
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これはいいっ!本当に! |
とにかく曲が彩に富んでおり、ポップなカラーのアルバム。やはり、作家陣がすごい人たちばかりだということに起因しているのでしょう。
ANNAさんの歌唱力も相当なもの。とにかくどんな曲でも歌いこなしてしまう。3などはしっとりと聴かせるし、1や4などはANNAさんの持ち味ともいうべきパワフルなボーカルが前面に押し出されている。10はこれでもかというくらい角松さん的メロディー。この曲、泣きます。
9はもう「名曲」というしかないでしょう。特に「新しさ」がある曲ではなく、普遍的な中にかえって素晴らしさを感じさせる。あの角松さんが「カバーしたいと思ったら、泣けてしまった」というまでの曲なのだから。
ANNAさんの実力を見込んだ角松さんの思い入れがとても感じられる作品。やっぱり、すごい。
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多彩な曲が楽しい |
Annaのセカンドアルバムは、多彩な作家陣の個性とAnnaのボーカルとのぶつかり合いが楽しい。上田知華は上田知華らしく、尾崎亜美は尾崎亜美らしい曲を提供している。個人的には林哲司のWithout You、シングルガールがお勧め。特にシングルガールは、後にこのアルバムのプロデューサーである角松敏生が自分の作曲作品でないのにもかかわらず自分のアルバムでカバーしている切ないバラードだ。


