小栗旬のすべてについて
小栗旬のプロフィールはこちら
魔女と暮らせば―大魔法使いクレストマンシー
![]() |
彼女を怒らせると・・・ |
魔法使いクレストマンシーシリーズの一冊。彼女の作品には児童文学のわりに少々毒を感じることがあるが、その中でも毒の強いほうの話だと思う。そう思うのは前半に次々繰り出される魔法が嫌がらせの魔法ばかりだからだろうか。その魔法が、またゲテモノ嫌いには強烈だからだろうか。
後半は矢継ぎ早にどたどたと嵐しのようにいろんな事が起こり一間収集がつかないようにみえて、それでも見事に終わるのはさすが、という他ない。
わたしにすれば止めようとしないキャットにいらいらし、前半はちょっとうんざりぎみでした。ので星三つです。
![]() |
何回読んでもおもしろい!! |
私がこの本に出会ったのは「母親」が買ってきてくれた事からでした。
私は、この本を字がいっぱいあるから、読むのめんどくさいなぁと思っていたので、1回すらすら読んだだけで、他の本を読みはじめました・・・。
でも、それから結構経ったある日、暇だったので読んでみると、とてもおもしろく感じました。じっくりと読めば読むほど、キャットの気持ちが分かってきたりして・・・2回3回と読むたびに物語に入り込むことが出来ました。
表紙の絵も中の絵も、惹きこまれるような絵で、物語をさらに楽しく想像する事が出来ました。
ぜひ、みなさんに読んでほしいです!
![]() |
・・・・・ |
とても悲しいお話です。
キャットが大魔法使いの卵だというのはいいし
クレストマンシ−もかっこいいし、ジャネットもいい子なんだけど
グエンドリンはどうしてしまったの?という感じです。
私事なんですが、半日浮かない感じが続きました。
あとクレストマンシーの本名が知りたいです。????・チャント
![]() |
とにかく読んでみて☆ |
この物語に登場する、気の強いグウェンドリンと人思いのキャット。
そして、グウェンドリンと入れ替えられてしまうジャネット。
そんなジャネットは、苦労しながらもクレストマンシー城に慣れていきます。
また、他人と自分とを入れ替えた張本人であるグウェンドリンは、魔法を使って最終的に逃げてしまいます。
でも、こっちの世界と向こうの世界とを行き来できぬように、入り口をふさぐことができました。
さて、グウェンドリンが使った魔法、ホントは誰のもの??
・・・私は最初、ジャネットが一番のお気に入りでした。
クレストマンシー城に住めるようになったが羨ましいからなのかもしれません。
でも、何回か読んでいるうちにグウェンドリンの良さも分かってきました。だから、皆さんも買ったら最低3回は読んでみてください。
このレビューは参考になりましたか?
![]() |
旧訳にこだわらなくても… |
私は旧訳の「魔女集会通り26番地」を先に読んだクチですが、こちらも充分おもしろかったです。
どちらを読んでも、グウェンドリンの人でなしぶりと、それをたしなめることもできないキャットのふがいなさにウンザリ…。
それにしても、姉が実の弟にあそこまで非情になれるってどういうこと?!(いえ、ラスト近くになるまでは、ただのワガママなお姉ちゃんだと思ってましたが…)
イライラの募る前半部分でしたが、グウェンドリンの替わりに現れたジャネットがいい子でよかった〜!!!
後半はすごく楽しめました。
先に読んだせいで「魔女集会通り26番地」に愛着があり、部分的にこっちの訳のほうが好みだな〜と思う箇所もありますが、新訳が不当に低く扱われているような気がして、残念です。
登場人物の名称などは、最初に読んだものに愛着があるのは当然かもしれませんが、こちらの訳も素敵ですよ。



